1616 / arita japan のクリエイティブディレクターである柳原照弘は、陶磁器の可能性を試みた新しい素材を用いながらも、多様な食生活に対応する「スタンダード」のデザインを担当し、オランダ人デザイナー、ショルテン&バーイングスが「カラーポーセリン」と呼ばれる日本の伝統色を再解釈したシリーズを生み出しました。そして2018年、フランス人デザイナー、ピエール・シャルパンによる、フォルムと装飾の関連性が考え抜かれた新シリーズ「アウトライン」が加わりました。
1616 / arita japan のクリエイティブディレクターである柳原照弘は、陶磁器の可能性を試みた新しい素材を用いながらも、多様な食生活に対応する「スタンダード」のデザインを担当し、オランダ人デザイナー、ショルテン&バーイングスが「カラーポーセリン」と呼ばれる日本の伝統色を再解釈したシリーズを生み出しました。そして2018年、フランス人デザイナー、ピエール・シャルパンによる、フォルムと装飾の関連性が考え抜かれた新シリーズ「アウトライン」が加わりました。